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被災者を夜通しケア…災害支援ナース

豪雨被害に見舞われた県内の被災者が身を寄せる避難所で、専門の研修を受けた「災害支援ナース」が活動を続けている。被災者が自宅の片付けや仕事などを終え避難所に戻る夜間を中心に、心身のケアにあたる。避難の長期化も懸念される中、派遣された看護師らは「元気で前向きに進めるよう、寄り添って活動したい」と話している。

 「体調はどうですか」

 常総市に隣接するつくば市の谷田部総合体育館で18日夜、埼玉県看護協会から派遣された看護師の浦上生美さん(46)と、助産師の小川幸子さん(51)がメモを取りながら尋ねて回った。同日の時点で、ここには常総市からの被災者195人が登録していた。

 水に漬かった自宅の片づけをする被災者も増えている。「がれきを持ち上げて手をけがした」という男性にはアルコール消毒し、ばんそうこうで手当てした。避難所生活も長期化してきた。「昨日からおなかが痛い」と訴えた女性には、水分を補給し、手洗いを徹底するよう伝えた。

 避難所では午前0時頃まで人の出入りがある。「音がうるさい」「眠れない」。浦上さんらのもとには、明け方にかけて様々な悩みの声が寄せられた。聞き役に徹し、体育館内に安心して寝られる場所を探した。自分らは一睡もせず朝を迎え、仕事などに出かける被災者を送り出し、日勤のつくば市の保健師に引き継いだ。

 実際に18日に避難所で寝泊まりした被災者は、登録を下回る100人余り。一人一人の体調も詳細に把握でき、夜間のケアの重要性を実感したという。

 「派遣前に聞いていたより、体調を崩した人は倍以上に増えていた。ストレスの影響か、全体的に血圧も高い」と浦上さん。

 災害支援ナースは、鬼怒川の堤防が決壊した翌々日の12日、茨城県看護協会が派遣を決めた。16日以降には、近隣6都県の看護協会も加わり、最大15か所の避難所で活動している。時間は午後5時~午前9時。被災者が増え、容体も変わりやすく、看護師のサポートの需要が高まる時間帯だ。疲弊する現地職員の負担を減らす狙いもある。

 感染管理の認定看護師でもある浦上さんは、避難所での感染症対策として、流し台の蛇口ごとにせっけんを置いた。「笑顔で元の生活に戻れるように」。被災地では当分の間、4か所の避難所で災害支援ナースが活動する。

〈災害支援ナース〉 1995年の阪神大震災をきっかけに、日本看護協会が始めた制度。看護師や助産師、保健師が、被災者ケアについて学ぶ研修を受けるなどして登録される。今年3月末現在、全国で7771人が登録している。
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